『フリッカレスカメラってなんだ?』
『防滴と防雨ってどこがどう違うの?』
ひとことで防犯カメラと言っても、用途や設置場所によって選択すべき機種は異なります。
屋外で常時水に当たる恐れのある場所に設置するならば防水機能のあるカメラ、
設置場所が東日本でなおかつ蛍光灯のもとに設置するならばフリッカレスカメラなどなど。
まずは防犯カメラの基礎知識を学びましょう。
防犯カメラを選ぶうえでの基礎知識
防雨カメラと防滴カメラの違い
防犯カメラを選ぶ上で最初に決めることは 『屋外に設置するのか屋内に設置するのか』ということです。
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防雨とは直接雨が降りかかるような場所でも使用可能な防犯カメラ。 -
防滴とは軒下等の直接水分がかからない場所で使用可能な防犯カメラ。
屋外に設置する場合ほこりなどの侵入を防ぎカメラの寿命を延ばすためにハウジングが必要となる他、
『防雨』か『防滴』のいずれかの機能をもった防犯カメラを選ぶ必要があります。
フリッカレスカメラとは?
また屋内設置であれば、フリッカレス機能が必要がどうかを判断します。
フリッカレスとは、電源周波数が50Hzの地域(東日本地区)で、
蛍光灯などの下で撮影すると発生するテレビ画面のちらつきを軽減する機能のことです。
これは監視カメラというものが西日本の60MHZに調整されているためです。
- 富士川以北 50MHZ 東日本
フリッカレス機能の付いたカメラを選びます。 - 富士川以南 60MHZ 西日本
フリッカレスは必要ありません。
BLCと解像度と画角
- 逆光
太陽などの強い光が入る場合、逆行補正(BLC)機能がおすすめ!
BLCが付いていない場合、写らなくなる場合がある。
1日の内で日の差す方向は変化するので注意が必要。 - 画像解像度
どれくらいはっきりして写ればよいのかどうか。
はっきりと撮影する場合画素数の大きいもの、つまり25万画素よりも41万画素の方を選択。 - 画角
カメラを選定する際、撮影範囲をご確認ください。
広い範囲を撮影する場合、画角の大きいものが必要。
後は目的に応じて以下のような機能の有無をチェックしてください。

暗闇での撮影をするのかどうか→暗視型、赤外線暗視型
録音が必要なのかどうか→録音機能搭載
鮮明な画像を必要とするのかどうか→41万画素使用防犯カメラ
防犯カメラの形状の違いについて
機能面での基本的な選択のポイントを押さえた上で、つぎにカメラの形状の違いについてみていきます。
カメラ形状は大きく分けて次の3種類があります。
ドーム型
ドーム型カメラはボックス型防犯カメラと異なり威圧感がないため、会社の受付や病院の待合室、ホテルの通路など雰囲気を壊したくない場所におすすめです。またドーム型防犯カメラは、全視野(360度)を撮影できるタイプもあります。
ドーム型防犯カメラ商品一覧
ボックス型
ボックス型防犯カメラは高性能であるだけでなく、ドーム型を比較して存在感もあるので、不審者を威嚇し犯罪を抑止する効果を持っています。そのため犯罪抑止効果をねらってコンビニや銀行などに設置されています。また用途に応じてレンズを、広角レンズ・超広角レンズ・望遠レンズやズームレンズに交換できるタイプが多く、監視範囲を自由に設定できます。
特殊形状型
外見からは全く防犯カメラに見えない機種も複数ございます。証拠映像などの撮影に効果抜群です。
特殊形状型防犯カメラ商品一覧
代表的な防犯カメラ
存在感があり、万引きなどの犯罪を未然に抑える「犯罪抑制効果」をもつボックス型。レンズやカメラハウジングなど、オプション製品との組み合わせが可能で、様々な設置環境に幅広く対応できます。コンビニや銀行などに採用されています。
屋内用防犯カメラ商品一覧 カメラに直接雨が降りかかるような場所でも使用可能なカメラ。
一般家庭から店舗・ビル・マンションなど、多くの場所で活躍しています。赤外線LED搭載型は暗視撮影も可能です。
屋外防雨カメラ商品一覧 軒下やガレージの中など、カメラに直接水分がかからない場所で使用するカメラ。一般家庭から、店舗・ビル・マンションなど、多くの場所で活躍しています。赤外線LED搭載型は暗視撮影も可能です。
屋外防滴カメラ商品一覧 カメラとしての存在感が薄く、店舗内の外観に調和しやすいカメラ。丸い半円形のドームカバーにカメラが収まっているため、塵や汚れからカメラを守る意味合いもあります。 空港・ホテル・エレベーター内・エントランスなどに多く使用されています。
ドーム型防犯カメラ商品一覧 人間の目には見えない赤外光を照射して、暗闇を照らし暗闇の夜間でも撮影が可能です。赤外線での暗視時には白黒映像となります。赤外線照射時には、赤外線を出すLEDFだけが赤く光るため、威嚇効果もバッチリです。
暗視防犯カメラ商品一覧 カメラの配線を1本にまとめ、工事事項しやすいカメラ。
また、長距離配線が出来るという長所を持っており、ビルやマンションなど配線が長くなる場所で活躍します。
カメラと専用の電源ユニットが必要となります。
ワンケーブル防犯カメラ商品一覧